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三郷市 O様 浴室リフォーム施工事例
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お風呂リフォームを検討していたところ、不動産屋さんが紹介してくれました。 |
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施工事例データ
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浴室 | ![]() |
浴室リフォーム ユニットバス交換 |
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リフォーム前の浴室です。今では、すっかり数は減りましたが、平成前半の住宅では半数くらいがタイルでしょうか。 |
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タイル浴槽はタイルを剥がし、埋め込んである浴槽を掘り出さなければなりません。解体すれば、必ず木部が腐っています。最も多いのが土台と根太。 |
今回は腐食部が出入口の下部のみでしたので、軽症の分類でした。傷んでいる木材を交換し、防蟻剤を塗布します。解体した床を均し、ユニットバスの重量に耐えられるようにメッシュを敷きます。 |
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最後に、ユニットバスの脚にあった高さまで、モルタルを流し込みます。解体、設備、基礎、大工と4職種が絡みます。20年間メンバー変わらずですので、滞ることなく現場は進みます。 |
ユニットバスやキッチン、洗面化粧台などを総して、住宅設備と言います。その中でも、組立に最も精度が問われるのが、ユニットバスの組立だと私は思います。沢山の工具を用いて、6時間強で組み立てます。 |
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既存の住宅に傾きがあっても、新しいユニットバスの水平を優先します。ですので、組立後に、新たなドア枠を取り付ける際、大工さんは苦労することもあります(笑)。 |
組立業者も数社ありますが、当社はいつも同じ会社を指名するので、こちらも任せて安心です。ここまでくると、あとは給水給湯、追い炊き管を結びます。 |
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リフォームが完了しました。タイル浴室が、すっかり今風になりました。段差も解消し、温かさも違います! |
浴室の寒さはヒートショックに繋がる
浴室の寒さは、単なる不快感の問題だけでは済みません。
特に冬場においては、命に関わるヒートショックという現象を引き起こす非常に危険な要因となります。
ヒートショックの危険性

ヒートショックは、主に血圧の急上昇と急降下という二段階で起こります。
まず、寒い脱衣所や浴室に入ると体温を奪われないように血管が収縮し、急激に血圧が上昇します。
その後、熱い湯船に浸かると、今度は血管が拡張し、急激に血圧が降下します。
この血圧の大きな変動が、心臓に大きな負担をかけます。
急な血圧低下は、めまいや意識障害を引き起こし、湯船で溺れるという事故にも繋がります。
消費者庁のデータでも、冬場に浴室での溺水事故が多発していることが報告されています。
リフォームによって浴室の温度を安定させることは、ヒートショックのリスクを軽減し、家族全員が安心して入浴できる環境を整える上で、極めて優先度の高い対策と言えます。
浴室リフォームで寒いお風呂を卒業
寒さ対策の浴室リフォームは、単なる設備の交換にとどまらず、浴室全体を断熱空間として捉え直すことが成功の鍵となります。
現在のリフォーム技術と製品は、以前と比較して格段に進歩しており、まるで魔法瓶の中にいるような温かい浴室を実現することが可能です。
リフォームで出来る寒さ対策①断熱性のユニットバスへ

浴室の寒さ対策の柱となるのが、高断熱仕様のシステムバス(ユニットバス)への交換です。
最新のユニットバスは、壁、天井、床下全体に断熱材が標準で組み込まれており、浴室全体を高いレベルで保温します。
特に、床下の断熱材は、前述した底冷えを劇的に解消する効果があります。
また、多くのメーカーが提供している高断熱浴槽は、浴槽そのものを魔法瓶のような多重構造にすることで、お湯が冷めにくいように設計されています。
JIS規格に基づく実験では、4時間経ってもお湯の温度低下がわずか2.5℃以内という性能を持つ製品もあります。
これにより、家族の入浴時間がずれても、追い炊きの回数を減らし、省エネにも繋がります。
リフォームで出来る寒さ対策②浴室窓を内窓に

浴室の窓は、家の中でも特に熱が逃げやすい断熱の弱点です。
既存の窓を全て交換する大掛かりな工事が難しい場合でも、手軽に大きな効果が得られるのが内窓(二重窓)の設置です。
既存の窓の内側に、もう一つ窓を設置することで、窓と窓の間に空気の層が生まれ、これが大きな断熱効果を発揮します。
内窓に使用される樹脂サッシは、熱伝導率の低い樹脂で作られているため、外の冷気を室内に伝えにくくします。
また、二重になることで遮音性も向上します。
窓リフォームは、国の補助金制度の対象となることも多いため、費用を抑えながら高い断熱効果を得られる非常にメリットの大きい寒さ対策です。
これにより、浴室の窓際から感じていたひんやりとした冷気の侵入を大幅に防ぐことができます。
リフォームで出来る寒さ対策③浴室暖房で入浴前から温かく

断熱性の高いユニットバスへの交換と並んで、浴室の寒さ対策として最も効果的かつ即効性が高いのが、浴室暖房乾燥機の設置です。
洗濯物を乾かすイメージが強いですが、暖房機能を入浴の15分から30分前に暖房運転を開始することで、冷え切った浴室の空気を急速に温め、脱衣所との温度差を小さくすることができます。
これにより、体が急激な温度変化にさらされることなく、安心して湯船に浸かることが可能になります。
浴室暖房乾燥機には、電気式とガス温水式の二つの熱源タイプがあります。
ガス温水式は立ち上がりが速く、パワフルに浴室を温めることができるのが特徴で、電気式は設置が比較的容易で初期費用を抑えられる傾向にあります。
ご自宅の給湯設備や電気容量、また求める暖房パワーに応じて最適なタイプを選ぶと良いでしょう。
リフォームで出来る寒さ対策④給湯器のフルオートで追い炊きも簡単

浴室の寒さ対策の一環として、給湯器の機能を見直すことも有効です。
最新のフルオートタイプの給湯器には、浴槽のお湯の温度低下を自動で感知し、設定温度まで追い炊きや足し湯を自動で行ってくれる機能があります。
これにより、湯温が下がりすぎることを防ぎ、常に快適な温度のお湯に浸かることができます。
また、床暖房がオプションで設置できるユニットバスの場合、給湯器と連動させることで、浴室の床自体を暖めることが可能です。
これは、床からの底冷え対策として非常に優れています。
ただし、給湯器の交換は専門的な知識と資格が必要な工事ですので、必ず専門のリフォーム業者に依頼してください。
DIYでの交換は絶対に避けるべきです。
浴室の寒さや経年劣化でお悩み事がございましたら、ぜひhanahouseにご相談くださいませ!






































