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春日部市 A様 屋根カバー工法リフォーム施工事例
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施工事例データ
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屋根 | ![]() |
カバー工法リフォーム |
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築30年のスレート屋根です。お客さまのご要望で、この上にIG工業のガルテクトという屋根材を載せます。 |
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当社では、この工事を行う際は、必ず事前に古い屋根の汚れを高圧洗浄機を使って洗い流します。そして、棟の板金を外します。 |
次に、粘着ルーフィングを貼ります。ルーフィングというのは、防水の役割を果たす重要なものです。古いスレートの上に重ねて敷くことによって、更に防水性を高めます。 |
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この上に、新しい屋根材を施工します。 |
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金属屋根材の断面です。中に断熱材が入っております。 |
屋根カバー工法のメリット
低コスト
一番のメリットは工費を抑えられるという点です。
既存の屋根を新しいものに交換する場合は、屋根の撤去と処分費用が発生します。
屋根カバー工法は既存の屋根を解体しないため処分費用がかかりません。
そのため、低コストで屋根リフォームをすることができます。
また、築20年以上経過しているお住まいは、屋根材にアスベストが入っている可能性があります。
アスベストが入っている場合、撤去・処分費用がさらに高額になります。

工期が短い
屋根カバー工法は平均的には5~7日程度で工事が完了します。
ご家族の予定やご近所への配慮の関係で、早く工事を終了させたい方には大きなメリットになります。
また、梅雨や台風シーズンなど天気が安定しない時期でも、短期スパンで工事が進むのは良いですね。
アスベスト飛散防止
コストの項目でも触れましたが、屋根カバー工法での屋根リフォームは、
既存の屋根を解体しないので、アスベストが飛散することはありません。
アスベストとは、日本語では「石綿」と呼ばれる無機繊維状鉱物です。
1970~1990年代間に安価な建築資材として大量に輸入され使用されました。
しかし、吸引による健康被害を引き起こす恐れがあることから、2006年9月から輸入及び製造・使用が禁止されています。
築30年以上の家にはアスベストが使われた屋根材が使用されている可能性があります。
屋根材の解体、撤去工事を行う際は、飛散防止のための適切な処理をするため、石綿作業主任者といった資格が必要となります。

また、撤去処分費用も高額となり、一般的な非含有屋根材の3倍、4倍となってしまうことも...。
費用面でも、依頼する業者面でも慎重な検討が必要になりますが、屋根リフォームを放置するとその分劣化が進んでしまいます。
適切な時期に対応できるよう、既存の屋根材の撤去等が無い、屋根カバー工法をご検討いただければと思います。
屋根カバー工法のデメリット
被せた分屋根が重くなる
屋根カバー工法のデメリット1つ目は、
施工で被せた新しい屋根材の分だけ屋根の重みが増えるという点です。
屋根の重量が増えると耐震性が悪くなると言われますが、家全体が支えられる重量を加味して行うため、耐震性に大きな影響は与えません。
物理的に既存の屋根+新しい屋根材が総重量になってきますが、その分カバー工法で使用する屋根材は、厚さが約0.35mmのガルバリウム鋼板が使われることが多くあります。
このガルバリウム鋼板は耐久性や耐震性が高くコストパフォーマンスが良い品です。

野地板の修復ができない
カバー工法では既存の屋根の上から施工するため、野地板が傷んでいる場合修復などは行えません。
野地板とは屋根の垂木の上に乗せられる下地で、この上に防水のルーフィング、屋根材が重ねられていきます。
野地板の劣化や痛みから家の中に雨漏りが発生するケースがあります。
野地板の状況次第では屋根カバー工法ではなく屋根葺き替えの施工をおすすめします。

屋根カバー工法で施工した場合、野地板や既存の屋根はそのままの状態で新しい屋根材を追加します。
完全に屋根材そのものを取り換えるわけでは無いので、今の屋根の状況をよく調査し屋根カバー工法が適しているか判断が必要です。
「傷んだ屋根の上を歩くとフカフカしている」という話もありますが、お客様自身で屋根に登るのは大変危険なのでお止めください。
屋根や外壁でお悩み事がございましたら、ぜひhanahouseにご相談くださいませ!


































